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2011年12月19日
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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
老公(里見浩太朗)が最後の旅を終えて数年。
格さん(的場浩司)は、深雪(藤谷美紀)と結婚し、二児をもうけていた。
一方、助さん(東幹久)は、大日本史編纂のため諸国を巡っていた。

そんなある日のこと、急ぎ、江戸へ戻るよう命じられる助さん。
慌てて水戸藩の江戸下屋敷へと駆け込んだところ、騒ぎが起きていた。
格さんに聞けば、、、祝言の準備だという。。。それも助さんの祝言だった!
許嫁・志乃(大村彩子)といつまでも結婚せぬコトに、
助さんの母・静枝(山口いづみ)が、家老に進言。
老公の協力もあり、助さんが知らぬまま、、、格さんが中心に準備を整えていた。
さすがの助さんも、母たちの思いに応え決意。。。祝言を執り行うことに。

無事に祝言が終わり、次の旅を考える助さん。
格さん、深雪、志乃とともに
うっかり八兵衛(高橋元太郎)おふじ(宮園純子)が、営むそば屋にいた。
そこに思わぬ知らせが舞い込んでくる。
江戸市中の散策を楽しんでいた老公が、格さんの義父・安積厳兵衛(横内正)と、
何者かに連れ去られたという。
助さんと格さんは、目撃した船頭(コロッケ)に話を聞き、
老公が連れ去られた方面へと向かうのだった。
道中で助さんは謎の侍(あおい輝彦)に遭遇し、行方を知り。
また格さんは、人さらいに遭いかけている太吉(土師野隆之介)と知り合う。

そのころ、江戸城内では、将軍綱吉(風間トオル)が、
柳沢吉保(石橋蓮司)隆光(麿赤兒)から日本各地での騒ぎの報告を受けていた。
“龍刃党”を名乗る集団は、各地の商人などを襲い続けているという。
綱吉は、近習のひとり片野平九郎(大和田伸也)を呼び出し、
老公に探って欲しい旨を伝えるよう命じる。

同じ頃、連れ去られた老公と厳兵衛だったが、とある村に着き思わぬ事実を知る。
惣右衛門(伊吹吾郎)が名主を勤めるその村では、
代官・黒沼源太夫(成瀬正孝)からの厳しい年貢の取り立てに窮していた。
もともと信州の小藩の武士たちが、世継ぎが無く改易となったことで、
浪人となっていた者たちだった。
惣右衛門や妻・お滝(伊藤榮子)嘉助(三浦浩一)らは、
苦労して荒れ地を開墾、ようやく収穫できたばかりだという。
その窮状に老公は、代官を懲らしめることを決意する。
そんななか、助さん、格さんが、合流し。。。。。。解決へと導くのだった。

やがて到着した平九郎から、並河才蔵(倉田てつを)道兼入道(原口剛)
伝八(市瀬秀和)ら“龍刃党”の暗躍を知る老公。

弥七(内藤剛志)の調べで“青龍”と呼ばれる首領が上州にいると分かる。
目的は、、豊臣家の再興と幕府の転覆だった。
惣右衛門によると、元々同じ藩の者たちだったらしい。
合流した八兵衛(林家三平)や格さんが道中で出会った太吉と
上州へ向かうことになった老公。
弥七も楓(雛形あきこ)柘植の飛猿(野村将希)と合流し上州へと向かう。

上州に入ったばかりの峠で、太吉が綾姫(佐藤めぐみ)を見かける。
かつて鉄砲奉行だった父・瀬川又蔵(神田正輝)の関係で見知っていた。
助さんは、水戸屋敷の茶会で親しくなったこともあり声をかけ、
上州・沼沢藩で、事件が起きつつあるコトが分かってくる。
国家老・早見新左衛門(西岡徳馬)が藩御用達の商人・大貫屋銀兵衛(林与一)
と結託。。。藩を乗っ取ろうとしていた!!

そんな上州へ、お娟(由美かおる)がやってくる。
2年前夫を亡くし、高松の夫の実家で塩問屋の女将となって切り盛りしていたが、
“龍刃党”に襲われ、財産を盗まれたと言う事だった。
それを探っているウチに上州まで来たと言うこと。
老公は、お娟の協力も得ながら、首領“青龍”の探索を開始する。
が。。その瀬川の妻・お路(根本りつ子)や娘が行方不明になっていると分かる。
やがて青龍の正体が判明し。。。。

そして龍刃党の、本当の目的が分かってくる。


敬称略


↑無理矢理、色々詰めこんでみました。
さすがにこれ以上は困難でした。


さて、ついに最終回を迎えた水戸黄門。

ま。。。祭りですね。


たしか10日ほど前だっただろうか。
数年前地上波で放送した、“水戸黄門3時間スペシャル”が、
BS-TBSで放送されていましたが、

あの無理矢理な祭りよりは、
かなり真っ当な2時間ドラマになっていましたね。

ちょっとした楽しさも混ぜられていますし。

時代劇らしさも満載。

いや、
これこそが『水戸黄門』だし、時代劇だと思います。


え?不自然?。。。
だって、時代劇って、一種のファンタジーですから、

楽しめれば、十分なのである。


もう一度最後に懇願しておくが。

水戸黄門で無くて良いから、
水戸黄門に登場したキャラでスピンオフを作って欲しい。

だれでも主役になろうと思えば出来るのだから。

いや、そのほうが、自由度が高くなり、
普通に楽しめる時代劇時なると思います。




しっかし、、、さすが芸人の妻ですね。





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最終更新日  2011年12月19日 20時53分22秒
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