内容
“芸の肥やしにする”という条件で、産みの母・ハナ(多岐川裕美)と
会うことにした鈴子(美山加恋)
ハナから、、、“私が育てていたら”という言葉に戸惑っていたところ、
「一緒に暮らそう」と言われてしまうのだった。
だが「12年間、会いにも来てくれなかった」と鈴子が問いただすと、
英次郎(片岡鶴太郎)たちは、
「自分の道を見つけて、活き活き生きている鈴子を迷わさないでくれ」
と、会わせてくれなかったという。
その後、ハナは、戸惑う鈴子を連れ、自宅と招き入れ、
兄・英一(真山明大)や夫・源治(森下哲夫)を紹介する。
そこにある“普通の家族の日常”に戸惑う鈴子。
だが英一の話では、どうやらその“日常”に息が詰まることもあるよう。
ただその目新しさと、産みの母のぬくもりは、鈴子を迷わせていく。。。。
敬称略
ついに、再会。。。そして迷い。。である。
ドラマとしては、次に進むためには、仕方のないことなので、
次週は、このあたりを、上手く解決して、
大人になる。。。って感じかな。
面白いんだけど、なんだか停滞感が。
エピソードは良いんだけど、
テンポが遅いんですよね。
昼ドラなのに。
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最終更新日
2012年01月13日 18時37分14秒
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