『忍び寄る脅威・・・月島の能力!』
内容
銀城の手助けで、ついにフルブリングを完成させた一護。
その後も、銀城との特訓を続けることに。。。。
一護が能力の完成に安心する茶渡は、
月島の行動に違和感を感じ、織姫にその疑問を口にする。
もしかしたら、月島は一護を狙っていたわけでは無いのでは?と。
同じコトを考えるリルカは、その疑問を銀城に伝えると、
銀城は今度こそ一護の関係者が月島に狙われ始めると推測する。
そんななか、学校でたつきたちに、わずかな霊圧を感じる茶渡と織姫。
やはり月島が接近してきた可能性があったが。。。能力が分からなかった。
すると、、その学校に、リルカが現れる。
この時点で、ここまで詳細に。。。。
想像以上に丁寧で、ちょっと驚いてしまいました。
そう。
ここからが本番なので、そういう意味では、良いまとめである。
ただまあ。“繋ぎ”であるが故、
今まで以上に、作品としてのオモシロ味は。。。。。(自粛)
簡単に言えば、
この時点では、適切な時間稼ぎだったと思います。
次回は、、、まさかラストで??
いや、まさかなぁ。。。
そこまで早くないよね。次々回くらい??
今回の話を見ていて、最も感じたことをヒトコト書いておくが。
いま現在のシリーズを、
無駄などをほとんど挟まずに、こんなに早く展開して良かったのかな???
いくらでも、タイミングがありましたよね。
そろそろ、決着させちゃいます?
大人の事情を入れずに、。。。。。
有り得るのかな。
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