内容
日向鈴子一座の中国公演が決まる中、
座員の1人・夏子(大谷充保)の妊娠が発覚し、驚く鈴子(映美くらら)
相手は、、、同じ座員の秋夫(酒井扇治郎)だった!
数ヶ月前に春夫(佐野和真)と失踪する前からのつきあいだという。
その後、鈴子が母・さき(浅野ゆう子)父・英次郎(片岡鶴太郎)と相談すると、
“何か怪しい。夏子は本当のことを隠している”と言うさき。
そこで秋夫をもう一度問いただしたところ、思わぬ答えが返ってくる。
なんと、先日、、一座を去った花丸(五代高之)が、お腹の子の父だと分かる。
借金の肩代わりをしてくれた花丸の頼みで、秋夫は引き受けたと言う事だった。
全てが明らかになり、驚く面々に、子供を堕ろすと言い始める夏子。
すると、一座のみんなが一緒に育てようと言ったことで、夏子も納得する。
そして英次郎は、夏子に。。。さきの面倒を見て欲しいと告げる。
そんななか、中国行きの日程が決まり。。。。
敬称略
ドラマとしては、新章突入状態なので
色々なことのネタフリをしているだけ。。。なのですが。
ま。。次回は、大きなことが起きそうなので、
そこが、当分の間のメインになるのかもしれませんね。
とはいえ、
きっと帰国後に。。。。なんていう部分もあるだろうし
ほんと、ここからだよね。
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最終更新日
2012年01月27日 18時13分29秒
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