内容
鈴子(映美くらら)が、ワカナと別れて5年後。
戦争が終わって3年。昭和23年。
鈴子たちは、柳枝(神保悟志)を座長に“柳枝一座”という旅一座を作り、
春夫(佐野和真)秋夫(酒井扇治郎)も復員し、ふたたび旅に出ていた。
しかし、英次郎(片岡鶴太郎)は行方不明となっていた。。。。
岡山での興行中、弟子志願の早乙女美麗(多岐川華子)がふたたび現れる。
女優は足りていると言っても聞かず。
が、、、柳枝が了承したことで。。。仕方なく雇うことに。
そんななか大阪に戻った鈴子たちは、、、
敬称略
一瞬、混乱するけど
前回から5年経過してますからね。
ホントに驚いてしまった。
そのうえ、状況説明が多くて、完全に“第2章”
まあ。。。仕方ないと言えば、それまでですが
いくらなんでも、前回との繋がりが、、、、
しっかし、現在。。“鈴子の恋”というより“ワカナの恋”だよね。
描こうとしているところは分かるし、
次回は、ついに、、、登場するが。。。。
もう少し、鈴子に絞り込むこと出来なかったのかな??
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最終更新日
2012年02月21日 18時55分38秒
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