『衝撃の判決明暗を分けた結末!!』
内容
弓成(本木雅弘)と昭子(真木よう子)の裁判は佳境に入っていたが、
検察庁の森靖之検事(浅野和之)の作戦や、
昭子を弁護する坂元弁護士(吹越満)により、男女の話に誘導されてしまう。
そんななか大野木弁護士(柳葉敏郎)が、
外務省の前アメリカ局長・吉田孫六(升毅)へ“密約”について追及をはじめる。
だが、曖昧な返答でカワされてしまう。
そこで、証人のひとりに山部(大森南朋)に出廷を依頼。
そして法廷で、証言してくれるのだが。。。。
山部から佐橋前総理(北大路欣也)にノーベル平和賞を与える動きを知る事に。
一方で、昭子と由里子(松たか子)に
雑誌記者の松中雄也(眞島秀和)が接触をはじめ。。。。
やがて、検察サイドの法廷戦術で、どうにもならなくなったとき。
大野木が、ある作戦を弓成に提案する。
敬称略
やっと、、、第1章が終わったと言う印象ですね。
ほんと、長すぎるんだよね。
結末は、初回に繋がっているのだから、
そこまでの紆余曲折、、、
特に、今作が描こうとしている、家族や女たちとの関わりを
本来ならば、もっと描くべきだったのに。
特に必要もないようなことに時間を割いている。
正直
ここまで。この局が大好きな、初回2時間SPで放送できるほどの内容だ。
ようやく、
登場人物の感情がぶつかり合うようで、
次回からは、ドラマとして楽しめそうだ。
ほんと、、、ドラマとして。。。。
でもきっと、箇条書きになっちゃうんだろうね。。。
TBは以下のミラーへお願いします
http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/24afcebd49380e01916988eaee37d3d4