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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容 謎の男・桂木(寺島進)が、加山(仲村トオル)に接触してくる。 犯行に使われたナイフを持っていると、金を要求してくるのだった。 妙なモノを感じながら、待ち合わせ場所へと向かった加山だが、 突如、桂木は金を奪い逃げ去っていく。 次の瞬間、桂木は車にはねられてしまい。。。。命に別状はなかったが、 病院で治療を受けた後に、失踪する。 その直後、桂木から、「命を狙われている」と連絡を受ける加山。 待ち合わせ場所に、桂木を狙う男・平尾隆史(池田成志)がいたようだった。 一方、篠塚(國村隼)を支援する会の事務所に、 被害者・鈴木智子の父・則之(光石研)が現れる。 石原弁護士(黒木瞳)太田代表(草笛光子)から連絡を受けた加山が、 事務所に向かったところ、則之から責められてしまう。 加山が書いた記事が気にくわないようだった。 そこに、弘子(ミムラ)。。。。そして篠塚が現れる。 加山が謝罪し、帰ってもらうが。。。。。事件の検証に苦悩しはじめる。 そんな折、加山は、妻・(霧島れいか)娘・舞(伊藤綺夏)から猛反対されるも、 石原の過去を知り、再び覚悟を決める。 その加山の前に、浅田(陣内孝則)が現れ、桂木との接触を問われたが 直後に、メモを手渡される。。。。桂木沙織!? 同じ頃、石原は、栗林(相島一之)と結託し。。。。。 敬称略 ↑わざと、まとめているから、まとまっているけど 実際は、途切れ途切れで。。。。。 そこはともかく。 ドラマの方は、、、事件の核心へ! ですね。 なんていうか、 不自然に登場するキャラが、実は重要キャラってのは定番なので、 きっと、“そういう展開”だと推測は出来ましたが、、、、やはり。。。である。 とりあえず、次回。 どのようにまとめてくるか?。。それだけですね。 いま現在の状態では、落としどころが、ホントに難しい。 どこに落としても、教訓めいたことしか描けないのは見えているし。 きっと微妙に説教クサイ雑誌記事が、オチだろうけどね。。。。 捻ってくれると、嬉しいのだが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年04月15日 22時55分25秒
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