『古・都・騒・乱』
内容
京都への修学旅行!
班分けされて、弦太朗(福士蒼汰)たちは、仮面ライダー部だけだったはずだが、
なぜか、部員では無い高村優希奈(秋月三佳)が、一緒に行く事に。
大杉(田中卓志)によると、どうしても入りたいと言うことで許可したらしい。
ただ、明らかに弦太朗に接近しすぎる優希奈を不審に感じる流星(吉沢亮)
そして京都に到着した途端、賢吾(高橋龍輝)が単独行動をはじめ。。。
一方、弦太朗たちは、リブラ・ゾディアーツに遭遇する。
フォーゼに変身する弦太朗。
流星も援護に回るが、戦いのさなか、、、突如リブラが姿を消す。
敬称略
もうなんか。。。。最終章突入!?ですね
京都で大イベントを。。。いや、お祭り騒ぎ?
いや、そういうのなら、劇場版で良かったんじゃ?
なんていう気持ちもあるが、、まあそれは良いだろう。
それよりも、賢吾の父に、父の知り合い、ついでレオ・ゾディアーツ登場。。
あ。。。。財団Xも!
ここに来て、
序盤からネタフリされてきたモノを、アレコレと具現化ですね。
個人的には、その部分で納得しているため
細かい小ネタは無視。
雑魚ゾディアーツが出て来ないのは、気になるが。。。。
もう、それはいいです。
あとは、今回盛り込んできたモノから広げてくれれば良いだけ。
それだけですね。
しっかし、ここでかぁ。。。
もの凄いタイミングですね。
たしかに、メインネタがシリアスだとすれば、
お祭り騒ぎの部分とのメリハリになっているし
そこそこ良い感じで盛り上げてきていると思います。
まあ。。。これが、もう少し早くから、徐々にやってくれていれば
もう少し作品に惹き付けられたんですけどね。
メインが見えなさすぎて、
飽きてきた頃に。。。っていう作戦のつもりなのかな??
TBは以下のミラーへお願いします
http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/0a329b4237d8569344de451d3eed95db