内容
ある日、医専を中央医科大学の学生たちがやって来る。
その中の1人、松岡敏夫(高橋光臣)と。。運命的出会いをする梅子(堀北真希)
そんななか、松岡たちとダンスパーティをすることになり。。。。。
敬称略
絵の話を中途半端に、ダンスですか!?
絵の練習はどうなった???
後ほど回収しますか?????、、、、いや、しないだろうなぁ。今作だから。
っていうか、
父の『上達』の一言で終わりですか!?
まあ、今作だから、別に良いけど。
ホントは、ここで今回やったような、小ネタ。。。だよね。。。普通なら。
たしかに、ダンスにしても、エピソード自体は悪くないと思うんだけどね。
かなり強引ですが、“解剖”ということで、繋げているし。
この一週間ほどの、いや、、、1ヶ月か?
その、どうでも良いようなエピソードに比べると
梅子が主体になっているシーンが多かったので、
ドラマとしての満足感はありました。それは事実。
楽しかったかどうかは、別ですが。
マシ。。。ということで。
自分で書くのもアレだが。
最近、、この“マシ”という言葉を使うことが多い。
それくらい、どの作品をとっても
『楽しめていない』。。。ということなのですが。
それなら、『見なきゃ良いんじゃ?』。。。と思いもするのですが、
ただ、散々な作品を見ていると、良い作品も際だつから
見ちゃっているところもあるわけで。
たとえば、、、
『~~~~っていう作品よりは、マシ』ってね!
ほんとは、各作品、
《それなり》以上には描こうとしてくれなきゃダメだと思うんですけどね。
そう。。。《それなり》でも、今の作品からすると
『マシ』として、満足できると言うことなのだ。
そんなこと、有っちゃいけないことなんですが。
でも、古今東西、良い作品もあれば悪い作品もある。。。それが普通ですから。
割合の問題かな。。。。
今作も、作風の好みはあるとして、
せめて《マシ》で、最後まで行って欲しいのですが。。。
TBは以下のミラーへお願いします
http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/85bc42672db8afc7ced358e7c4c0b432