『ゆずれない思い』
内容
昭和22年11月
梅子(堀北真希)は、あかね(宇野実彩子)の結婚話に
妙な寂しさを感じていた。
竹夫(小出恵介)も陽造(鶴見辰吾)から、結婚ではないと聞き。。。
そんなおり、康子(岩崎ひろみ)の夫・和也(滝藤賢一)が復員
敬称略
なんだろうね。。。ほんと、なんだろう。
とってつけたような演劇話だよなぁ。。。。(失笑)
実際。
あかねの話を盛り上げたいのか?
松岡と梅子の話を盛り上げたいのか??
一応、恋バナを重ねているつもりなのだろうが、
梅子、竹夫に、なんらかの影響を与えた重要人物だというわけでもなく
ただの、、、ほぼ通りすがりに近いキャラと竹夫の恋バナに
興味を抱けってのが、無理な話である。
だって、どれだけくっつけたところで、
合計2分弱程度でしょ?
そんなキャラに。。。。。困ったなぁ。。。。
だったら、松岡で盛り上げてくれ!!!
今回の話で唯一良かったのは。
いつもどおり、、、いや、いつも以上にどうでもいい話だったので
日食を、じっくり観察することが出来たこと。。。だろうか。
調べたところによると1948年、、昭和23年にも日本付近で日食があったらしいから、
日にちを調整して、そういうネタを絡ませても良かったんじゃ??
どうでも良いような恋バナを展開するより、
よっぽど、話題になったと思いますが。。。。
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