内容
ついに阿修羅を撃破した龍也(斎藤工)
そんななか彩(岡本玲)に亮(和田聰宏)が接近し、
彩の父・鶴見(大杉漣)の不正の証拠を手渡すのだった。
彩は、父を問い詰めるのだが。。。。。
「誰かがやらなければならないこと」だという鶴見。
その言葉を信じるしかない彩。
が。。。その直後、ついに鶴見が動き始める。
敬称略
ラスボスとの戦いのために、
綺麗にまとめて来た。。。と言う感じかな。
今までネタフリがされているので、
特に目新しい部分はないのですが。
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最終更新日
2012年06月08日 21時08分37秒
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