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カテゴリ:ドラマ系の感想
『コスプレ起源!ブス門前払い』
内容 単位のためとはいえ、超美人・泉(菜々緒)がいるため、 “ゲイ”として、つね(草刈麻有)の講師をすることになった赤松(中丸雄一) 今日こそは、泉のコスプレは終了。。。と思っていたが、まだ。。。。 どうやら、“ゲイ”ということにつねが疑ってることが原因のようだった。 とはいえ、つねが美大に合格してくれなければ意味がなく、 もっと勉強をするようにとカリキュラムを手渡す赤松。 「一緒に頑張ろうよ」と。 戸惑うつねだが、赤松に言われ泉をモデルに絵を描き始めるのだが、 赤松の実力が気に掛かり、“女松崎しげる”の泉をモデルに絵を描けと命じる。 赤松は一心不乱にスラスラと描きはじめ、何かを感じ始めるつね。 つねが連れてきていた親友の小桃宣親(加藤諒)も生徒になり、 なんとなく、先が見え始める赤松。 だがアパートに帰ると。。。泉の同居状態で。大苦戦。 あるとき、泉は、赤松に。。。。つねとの出会いを語りはじめる。 絵画教室をきっかけに起きた、流血事件なども。。。 そんなある日のこと、赤松は、自分の課題を提出していないことに気づき、 泉にも出るになってもらおうとするのだが、 つねにより、いつもの調子でコスプレに。。。ついでに巻き込まれる赤松。 すると世話になっている赤松の頼みとあって、快諾する泉。 が。。。その直後、青山(風間トオル)から泉へのメールに。。。。 敬称略 根本的に、この手の作品に。 それもドラマとなっている状態で、 過去話が必要なのかどうか、かなり疑問ではあるが。 今回は、つねと泉の出会いの話。。。。と。。。オマケですね。 ほぼハマッテいるので、楽しいことは楽しいけど。 やはり前述の部分に、ドラマとしては引っ掛かりを覚えてしまいます。 たしかに、前回、いろいろネタフリしてましたので、 仕方ないのだろう。 きっと、原作でも表現されていることでしょうし。 でも、そういう部分って、広げる必要があったのかな?? 小ネタ部分で回しているだけでも、十分に楽しめると思うのだが。。。 だって、 そういう部分のノリだとか、、そういう部分が、今作の魅力なんじゃないのかな?? 原作が、どうでアレ。別に、細かい物語は必要無いと思います。 TBは以下のミラーへお願いします http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/6def5007941969b5a43b3900c357bf81 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年07月15日 00時26分38秒
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