『笠木修道 42歳、長澤比佐志 26歳』
内容
ある日のこと、小説家の笠木修道(堀部圭亮)から呼び出しを受ける、
アシスタントで小説家見習いの長澤比佐志(郭智博)
笠木の妻・陽子(濱田万葉)に招き入れられると、、、、イスに座った笠木がいた。
散歩中に橋から転落し、視力を失った笠木。
前後の記憶が無いため笠木は、1度現場を訪ねたいというのだ。
笠木に言われるがまま、林の中をを歩いていたところ
一軒の小屋が。。。。そこには“走馬燈株式会社”の看板があった。
“好奇心こそ作家の命”と笠木は、神沼(香椎由宇)に導かれ部屋の中へ。
長澤は笠木に付いていくしかなく。。。。
敬称略
個人的には、第1話以来。
ドラマとして、結構面白いんだけど。
なんだろ、何か物足りなさが。。。。
先が読めすぎているから?
。。。かな。。。
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最終更新日
2012年09月19日 18時22分13秒
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