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カテゴリ:ドラマ系の感想
GTO秋も鬼暴れSP
『復帰した鬼塚が超絶ピンチ…敵は政治家!?元彼女!? バスジャックで養護施設を守れ!』 内容 退院した鬼塚(AKIRA)は、突然、旅に出てしまい。 あずさ(瀧本美織)や、2年4組の生徒たちは心配していたが。。。。。 1ヶ月ほど経った、、、ある日のこと、鬼塚は帰ってくる。 いきなりバスジャック犯を捕まえるなど大活躍で、学苑に復帰する。 あずさ、生徒たちにも大歓迎で受け入れられる鬼塚。 すると村井(森本慎太郎)らから、感謝の言葉が贈られる。 バスジャック犯が、半月前に養護施設に放火した犯人だったのだ。 施設が全焼し、子供たちは行くアテがなくなり困っているという。 そんななか、鬼塚は、龍二(城田優)と 万引きしようとしている中学生の川原遼一(吉川史樹)と大垣郁子(大出菜々子) を見つけ注意をする。 施設“スマイルダック”で生活していたのだが、親のいる家には帰りたく無いと。 警察に捕まえて欲しいと懇願するのだった。 その後、鬼塚は、あずさ、龍二、冴島(山本裕典)らと龍二の店で、 身元引受人として、スマイルダックの人を呼び寄せるのだが、 現れたのは、、、、かつて鬼塚の彼女と噂された藤崎志乃美(桐谷美玲)だった! 親元に帰る話は無くならないと、2人に告げる志乃美。 どうやら国会議員・牧田次郎(升毅)の掲げる公約により、 子供たちは半強制的に帰宅させられているらしい。 志乃美は、数人の子供を預かっているが。。。。。。。 事情を知った鬼塚は、牧田に直談判! すべては解決に向かった。。。。と思われた。 それからしばらくして、和久井繭が2年4組にやってくる。 和久井の好青年ぶりは、生徒たちをまとめ、 ついに子供たちのためのお楽しみ会を開くまでになるのだが。。。。。 敬称略 悪くは無いと思いますが。。。。。 もうすでに、クラスのこと、関係ないよね。。。。 間違いなく、突如、決定されたことだろうから それぞれのスケジュールは存在するだろうし。 “誰かを出さなきゃならないんじゃ?”なんてことを、言うつもりは無い。 ただ。 もう少し、工夫ってのは出来たわけで。 せめて、もう少しクラスの生徒と絡めること。。。出来なかったのかな?? 中途半端に絡めているモノだから、 その“あざとさ”が、鼻につく感じ。 あんなラストにするのならば、もう少し。。。。ってことである。 ま。。。。それなりには、楽しかったけどね。 でも、生徒も、先生も、ゲストも、ほとんど関わりがなく、 主人公が奮闘するだけ。。。って。。。。。それで良かったの? TBは以下のミラーへお願いします http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/31bc70974c314e8dd3ead012c3dbb7a3 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年10月03日 17時15分04秒
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