『ラストシーンの後は』
内容
石井悟史(植田圭輔)をゲートだと信じ、守っていた晴人(白石隼也)だったが、
そこにメデューサが現れ、悟史がファントム・リザードマンであり、
千鶴(鉢嶺杏奈)がゲートだと判明する。
メデューサ・ミサ(中山絵梨奈)は、リザードマンに、千鶴を襲うよう命じる。
一方、千鶴を守りたい晴人だったが、真実を知ると絶望するかも知れず。。。。
敬称略
綺麗にまとめて来た。。。かな。
ただ少し疑問なのは、
今までは、自分が襲われていた理由を知り、
ゲートであることを認識した可能性があったわけだが。
今回は、、、知らぬまま。
ってことは
また襲われる可能性もあるわけで。。。。
絶望させるファントムが、決まったファントムである必要も無いのだから、
なんかねぇ。。。
どうしても、ファントムへと覚醒させたいなら、
リザードマンが倒れても、襲えば良いんじゃ???
だって、自分がゲートである事を知らないと言うことは、
注意を払っていないと言うことなのだから。
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