『さいしゅうけっせん』
内容
父・善行(武田鉄矢)のホテル売却計画を阻止しようと、
宮古へと帰った純(夏菜)と愛(風間俊介)
着々と進む、計画に唖然とするばかりの純だが、
一方で母・晴海(森下愛子)らは、すでに諦めているようだった。
とりあえず、契約書を見つめるが良く分からない。
偶然居合わせた誠(岡本玲)のアドバイスで
多恵子(若村麻由美)に話を聞いたところ。。。。。。。
敬称略
今回が“初回”でも良いくらいのお話で。。。。(苦笑)
まあ、どうせ、
普通のドラマのようなモノを期待する人を裏切るのが大好きな作者なので、
結末は、見えすぎているのだが。。。。
やっぱり、今回を見て分かったのは
くだらない心の声が少ないと、ドラマに見えてくる。。。ということかな。
内容も内容の今作だけど、
こういった演出も。。。ほんと演出なんだよね。今作って。
不必要なことくらい、序盤で気づいているはずだろうに。。。。
そらまあ
主人公のひとり芝居や、ナレーションを聞かせたいなら、
それはそれで別に良いけど。
そんなもの。。。。視聴者の誰ひとり期待してないと思いますけどね。
あ。。。ファン、関係者をのぞき。。。か。
本来なら、《朝ドラ》らしく“ラジオドラマみたい”と言いたいところなのだが。
ドラマの体をなしていないのだから仕方あるまい。
ただただ、、、ウルサイ。。。。騒音。。。雑音。。。。
内容も頭に入らないのだから。。。。
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