『感動の最終回!命を守る航空管制官
内容
GPSの異常だけでなく、空港は停電し、混乱していた。
結城(時任三郎)たちは、なんとか対処していく。
だが非常用電源がダウンし、予備バッテリーが3時間しか保たないと分かる。
次々とやってくる着陸機。。。引き返し便もある中で、出発機を処理していく。
そんななか、日没が近づき。。。。。最後の一機、電源が足りないと判明。
このままでは、滑走路の照明をつけることが出来ない。
そこで篠田(深田恭子)は。。。。。。
敬称略
ついに鈴木真紀、、、再登場である。
ま。それはいい。
結局、今作は、エピソード次第ってことですね。
前回、今回の話が割と良かっただけに、ちょっともったいない印象。
設定自体は、楽しいし、
俳優、スタッフも、悪くないし。
もう少し、上手くやれば、もっと楽しめたでしょうに。
ちなみに、
どう見ても不必要だったのは。。。竹内。。だけどね。
正確には、去っていくエピは、どうでも良かった。。。ってコト。
これが主人公だったら、納得出来たでしょうに。
今回のエピも含め、
《コントロール》の焼き直しなんて、誰も分かりませんよ。
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