内容
進藤(渡部篤郎)と一夜をともにした苑子(藤原紀香)
カバンを忘れ去っていく苑子。
そのカバンから苑子のIDカードを見つけてしまう進藤。
その翌日。食事を作った後、
修平(永山絢斗)に分からないように、筆談で身分を告白し、目的を話す苑子。
すると、進藤から、二度と近づくなと。。。。
そんななか苑子は、曽根(安田顕)から無月経症の増加情報を得る。
突然の取材中止圧力の真意が分からないと言うことだった。
一方で、修平から呼び出される苑子。
進藤に送られてきた“荷物”をなりすまして受け取ったという。
それは、、、拳銃の弾倉だった。
たとえ本来、間違っていることだとしても、明日誰かが死ぬかも知れない。
自分のしたことは間違っていないという修平の言葉に、苑子は何も言えなかった。
やがて進藤が部屋に戻ってきたのを確認した苑子は、
部品の返却を条件にターゲットを問い正すと。。。。
敬称略
どうなるかと。。。不安があった今作であるが。
物語が動き始めると、。。。。。。。良い感じ。
なるほどね。
そこが、真相なワケね。
って見ていて思ったのだけど。。。。“何か”に似ているような。。。。
なんだったっけ。。。。思い出せない。
それを考えると、
細かい部分もよく似ていたような。
そんな、既視感めいたモノはあるんだけど、
良い感じで盛り上がっているので気になりませんでした。
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最終更新日
2013年02月03日 22時52分03秒
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