『剥がれる仮面
「剥がれる仮面～事件動き出す！
内容
１月１４日、黒澤文蔵（吉田鋼太郎）が自宅の一室で死体で見つかる。
死亡推定時刻は午後４時から６時。
死因は、頭部を鈍器により強打されたことによる脳挫傷及び脳出血。
第一発見者の三男・涼（林遣都）が、午後７時頃に帰宅したところ、
大広間の階段下で秘書の小栗（渡辺憲吉）が倒れているのを発見。
屋敷内の異変を感じ、文蔵の自室へと向かったところ、死んでいた。
重要参考人は、長男・満（斎藤工）次男・勲（市原隼人）そして三男・涼
３人ともに動機があり、事件当日のアリバイがなかった。
その事件発生の数日前。
起請し食卓に着いた勲は、その場に涼がいないことが気に掛かる。
そこに文蔵が現れ、直後に杉山卓郎（水野智則）が現れるのだった。
文蔵に謝罪をはじめる杉山。。。。
階段を下りてきた涼は、その様子を見て、家の外に出る。
そして一郎（樋口海斗）い話しかけ。。。。。
そのころ満は、久留美（芳賀優里亜）と偶然にもバーで再会。。。
敬称略
“お前も心のどこかで求めてるんだよ
誰かの踏み台になる人生より
誰かを踏み台にして生きていきたいと
それは恥ずべきコトではない
当然のことなんだ
強者と弱者が日々の生活を生きていくために、
自分の立場を知り互いに折り合いをつけていきて行く。
それで、世の中上手く回ってるんじゃないか。”
いい盛り上げ方ですね。
結末がどうかよりも、次回をほんとに見たいと思います。
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