『タヌキとワニとイヌが出てくる絵本
内容
大輔(AKIRA)は、栞子(剛力彩芽)と写真集専門の古書店を訪れた
そこで、大輔は高校の同級生・高坂晶穂(矢田亜希子)と再会する。
カメラマンをやっているらしく、
野上司(望月章男)というカメラマンと一緒に写真展を開いていた。
大輔が、栞子のことを紹介すると、“タヌキの絵本”を探してと依頼される。
題名は覚えていないし、作者も分からない。
舞台は外国。作者の名前がカタカナということだけを覚えていた。
子犬、ライオン、タヌキ、サイ、ワニ、成績の悪い男の子が登場するらしい。
みんなで力を合わせて、家を建てる話だったよう。
栞子でさえ、思い当たらない。
でも、晶穂の話では、実家にある可能性があるのだが、
どうも、母・ミズエ(かとうかず子)と折り合いが悪いらしく。。。。。
敬称略
良い話に。。。って感じか。
まあ、悪くは無いよね。
ただ、良いかどうかは別の話。
個人的には、
ドラマとして、シッカリと作られているモノなら受け入れられるが、
お涙頂戴的に、無理に盛り上げようとするモノは、
生理的に受け付けないので。。。
こう言う話は、作られすぎていて、受け付けられない。
それに、あくまでも推測だが。。。。
これ、修正または、それと同等のことをしたよね??
こういうのも、妙に鼻についてしまうわけだ。
きっと、何かあったのだろうけどね。
TBは以下のミラーへお願いします
http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/b394de697d88432fdf9aa71544421a79