『最後の言葉』
内容
貴雄(長塚京三)は、レストランで待っていた。
やがて、美弥子(木村佳乃)が入ってくる。
「あ!いた!」と、いきなり口走る美弥子は、貴雄の身体を確認する。
そして妊娠を“父”貴雄に告げる美弥子。
敬称略
今回は、大森美香さん
雰囲気優先で、良い感じの話につくり上げた前回とは違い、
通帳や、、、まさかの単二電池を確認するなど、
まさに“らしさ”全開ですね。
前回に比べると、セリフが多いので、どうかなぁ。。。ってのもありますが。
そのあたりは、好みの問題だし。
こういうのは、やはり
複数脚本家により競演という感じか。
1つのシチュエーションであっても、色々ありますからね。
これはこれで、良いモノです。
俳優さんが戦っている感じでしたし(笑)
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最終更新日
2013年03月17日 00時24分16秒
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