『明治うさぎバブル
内容
今回、沢嶋(要潤)がタイムワープしたのは、西暦1873年明治6年東京。
建物の陰から茶屋を見張っている男たちがいた。
戸長の小塚信二郎、副戸長の山下新平たち区の役人。
禁止されているウサギの売買が行われているという情報があったからだった。
やがて、店から男が出来てきたのを取り押さえ、ウサギを確認。
小塚たちは、茶屋へと乗り込み、投機目的でウサギを売買する男たちを捕縛する。
その後、中川熊五郎が営むウサギ店で。。。。。
敬称略
個人的に、今作が始まって以来“初”ですね。
大抵のことは知っているので、面白い魅せ方だなぁ。。と
色々感心したりしているが。
ウサギの売買。。。なんか、あったんだね。
まあ、それ以前も、いろいろよく似た事例はありましたから、
こう言うことがあってもおかしくないわけなのだが。
なるほどなぁ。。。って感じだ。
でも、一羽くらい、悲劇があっても良かったかも
それにしても今回は、
沢嶋が、カメラを駆使してましたね。
成長した?(笑)
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最終更新日
2013年04月20日 23時58分19秒
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