『大波乱!!一触即発の三角関係!!
内容
凛太郎(藤木直人)から、
母・光子(前田美波里)に会って欲しいと言われた桜(篠原涼子)
“彼女がいる”と言ってしまい。。。仕方なく。。。ということだった。
凛太郎は、服や靴などを準備し、テーブルマナーの勉強するよう桜に命じる。
そのころ、パートをすることを考え始めた美樹(大塚寧々)
しかし、、、決まらない。
志麻(飯島直子)は、美樹を元気づけてやろうと、桜とともにホストクラブへ。
そこで、美樹は、将臣(山本裕典)というホストと知り合うが。。。。
そんななか、光子と会う日となるが。。。。
敬称略
ようやく、安定してきた。。。。と思ったのに!
メイン部分だけを見れば、良い感じなのになぁ。。。。。。
実際、
どこを魅せようとしているかが、ほんとに曖昧で。
サブタイトルにあるように、“三角関係”で魅せれば、
それなり以上の面白さはあるのだ。
なのに、。。。無駄の多いこと。。。
売りにしているくだらない演出も多いし(失笑)
話を切るだけじゃなく、散漫にしてますからね。
こういうことをするから、魅せ場が魅せ場じゃ無くなるんだよね。
メリハリが無くなるから。
一括りで考えると、ひとつのテーマになっているのも理解するが、
でもね。。。そこじゃ無いよね??
え?群像劇?
でも、わざわざ“三角”なんか、入れてくるってことは!!
三角がメインだからこそなんでしょ?
ほんと、良く分からないことをしている今作である。
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