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カテゴリ:ドラマ系の感想
『裏切り者は誰だ!?ライバル出現 内容 ホームレスの老女(倍賞美津子)から “ルクレツィアの肖像”の在処が分かったと知らされる正義(唐沢寿明) 水無月弘(花田虎上)というダ・ヴィンチ専門のブローカーだという。 そんななか、ダ・ヴィンチの絵画が盗まれる事件が発生する。 監視カメラのハッキングや、残された“TAKE FIVE”という 犯行の手口を聞いた瑠衣(松雪泰子)は、驚きを隠せなかった。 まさに“TAKE FIVE”そのもの。 警察や、マスコミは、復活したかと。。。。疑惑の目を向けて行く。 岩月(稲垣吾郎)から話を聞いた正義たち。 南(六角精児)均(入江甚儀)は、晴登(松坂桃李)の犯行を疑いはじめる。 しかし、晴登は犯行を否認。 一方、手口の詳細を確認していた瑠衣は、違和感をおぼえていた。 瑠衣は、晴登の前に現れるが、アッサリと否定されてしまう。 「あんたなら、オレのこと分かってる。そう思ってたんだけどね」 何かがオカシイと感じる瑠衣は、 つい。。。“今回の犯行には愛が無い”と岩月につぶやくのだった。、 その後、正義は、水無月の倉庫に下見に出かけたのだが、 そこで晴登に遭遇する。 “嫌な予感がする”と晴登に撤収を勧める正義だったが、晴登は拒否。 単独での侵入を試みる晴登。 直後。。。警報が鳴り響き、逃走を余儀なくされてしまう。 正義が戻ってきたため、無事に逃走できたが、 明らかに“誰か”がいた。。。。。。 現場に駆けつけた瑠衣たち 同じ手口だったことから、警察はTAKE FIVEを疑い始める。 そのとき、晴登のIDカードが見つかり。。。。 晴登は、謎の女(黒木メイサ)にスラれたと正義達に告げると、 正義は、ニセモノを捕まえるための作戦をメンバーに伝える。 敬称略 ニセモノの登場は分かっていたことだし、 キャスティングも。。。。なのですが。 個人的には、そこよりも過去の5人の勢揃いを魅せてきた方が驚き! って、全く話に関係が無いのですが。 さてお話は、ニセモノ登場! 愛が必要だという正義vs愛は必要ないという敵 捻りも何も無いのは、気になるところではあるが、 良い感じで魅せているので、特に問題は無いだろう。 気になったのは、次回に引っ張ってきたことかな。 アッサリと解決するのも、1つの手であるが 引っ張ってきたならば、。。。。結末。。。だよね。 期待を裏切らない結末であれば、良いんだけど。 それが、ホントに心配である。 実際、こういう作品なら、 アッサリ解決しちゃった方が良かったと思うんですけどね。 かなり、危険な賭だよね。 ほんとに、そこまでのこと。。。。あるのかな?? TBは以下のミラーへお願いします http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/7d613b935d1f2d02747dae4c83a858e3 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年05月17日 22時59分20秒
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