『アンラッキュー!タナバタのタナボタ』
内容
ノブハル(金城大和)の家では、アミィ(今野鮎莉)たちが短冊に願いを書き、
七夕の飾り付けをしていた。
翌日の七夕、アミィたちだけでなく、街の人たちの“願い”が叶っていく。
しかし、同時に、それぞれの体調が悪くなるのだった。
違和感を感じるトリン。
その直後からも、同様のことが相次ぐが、
ダイゴ(竜星涼)たちの前に、ラッキューロとともに現れるデーボ・タナバンタ。
すべてはタナバンタの能力だという。
明日。。。。八日の夜明けには、死んでしまう。。。。
願いを書かなかったのは、ダイゴだけ。
ダイゴは、たったひとりでタナバンタへと向かっていく。
だがキャンデリラに翻弄され、夜明けまであとわずか。
このままでは。。。。。そのとき、ダイゴの前に。。。。
敬称略
予告を見て想像していた以上に、良い感じの話でしたね。
メンバーだけでなく、街の人も被害に遭うのも良い感じだし。
メンバーのキャラが立っているのが良いところ。
ここのところ。いてもいなくても。。。。っていう状態で。。。
最終的に、ついに!!
やはり、これくらいのバランスで描いて欲しいところだ。
ひとつ残念だったのは、ノブハルの妹の絡みが。。。。ね。。。。
細かい事を言えば、他にもあるのだけど。
もう少し、利用出来るモノは、徹底的に利用して欲しかったかな。
結局、ダイゴの話になっているので、仕方ないと言えば、それまでですが。
で。。。いつになったら、ダイゴの父。。。。本格参戦するの??
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