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カテゴリ:ドラマ系の感想
『イジメ編完結。息子の涙。斉藤VS玉井』 内容 担任の小杉(瀬戸康史)から、息子・潤一(谷端奏人)が、 クラスでいじめに遭っていると知らされた斉藤さん(観月ありさ) あれだけ仲の良かった拓海(橋本涼)も、 今は、玉井(南果歩)の息子・大和(玉元風海人)のグループに居るという。 とりあえず、何も言わず、見守ることにした斉藤さん。 一方、潤一のことで頭がいっぱいの斉藤さんは、 摩耶(桐谷美玲)がキャンプの話をしても上の空で、 ついに、ふたりはすれ違いはじめる。 一度は、キャンプが中止になりかけてしまうのだが、 斉藤さんが、いつものように摩耶に話しかけたことでキャンプの話も進み始める。 そんななか潤一が、学校に行きたくないと言い始め、 斉藤さんに、いじめを受けているコトを告白。 斉藤さんが話を聞き、応援の言葉を告げたことで、潤一の心も軽くなっていく。 そのころ、摩耶は、夫・弘高(田辺誠一)が拓海を問い正したことで、 大和が中心となって、潤一をいじめていると知る。 拓海も。。。やったと言い、摩耶は動揺する。 翌日、潤一は、大和と話し合おうとするのだが 話を聞こうとしない大和。拓海は、大和を諭そうとするが、やはり聞かず。 ついに、ふたりはとっくみあいのケンカに。 大和が潤一を蹴ろうとするが、それを潤一が避けたことで、 自ら転んでケガをする大和。 大和がケガをしたと知った玉井は、斉藤さんを呼び出すのだった。 大和は、潤一にケンカを仕掛けられたと、玉井や小杉に話をしていた。 斉藤さんは。。。“それがあってるの?” 実は、現場で見ていたと斉藤さんは。。。。。。 敬称略 気のせいか。。。。 問題を解決したのは、主人公の斉藤さんでも無ければ、 弘高が言ったように斉藤派筆頭の摩耶でも無く。 ほとんど、斉藤さんと絡みの無い弘高のような気が。。。。。 まあ、“きっかけ”とは、こんなものだろうけどね。 でも、だったら、 もう少し、弘高の登場の場を増やせなかったのかな??? もの凄く唐突で、驚いてしまった。 あくまでも《斉藤さん》なのだから、 斉藤さんもしくは、影響を受けた人が、活躍すべきじゃ? このあたり《1》のときと、バランスが違うんですよね。 キレイにまとまったからok。。。かな。 何回か前の話と、あまり変わらない結末になってしまってるけどね(苦笑) 1つ気になったのは、 ここで、立て続けに。。。。冴のころを混ぜてきたことかな。 結構、大きなネタだと思っていたのに。。。。 次週は、休みなんだよね?? 。。。。ここで、ネタフリしても、憶えてないと思うんだけど。。。。 それにしても、アレもコレも盛り込んで、 かなり強引に話を進めましたね。 そこもまた、驚いている部分なのだ。 TBは以下のミラーへお願いします http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/a86972a795da82c26a0a79554263bc5f お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年08月17日 21時56分06秒
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