『あほな男が夢見た楽しい我が家あほな女は地獄行き』
内容
柳吉(森山未來)の病気をきっかけに、再びどん底の蝶子(尾野真千子)
そんななか、偶然、元芸妓仲間の金八(佐藤江梨子)と再会。
協力を申し出てくれた金八の援助でカフェ“サロン蝶柳”を開くことに。
蝶子が客の接待、柳吉が厨房で料理作り。。。気が付けば人気店になるのだった。
ある日のこと、藤子(田畑智子)と文子(青山美郷)が店にやってくる。
先日、偶然に、柳吉が文子と再会したことで、父のことが気になったよう。
だが。。。そこに、ひとりの客が怒鳴り込んでくる。
店員の菊代(村川絵梨)が、店の外でトラブルを起こしていたのだ。
開き直る菊代に対し、蝶子は“出て行け”と。
やりとりを聞いていた藤子は、帰宅後、父・半兵衛(岸部一徳)に
兄・柳吉と蝶子の結婚を認めてやって欲しいと懇願するが。。。
そんななか、半兵衛が危篤という知らせが!
すぐに駆けつけた柳吉だったが。。。。。
敬称略
前回と対比しているのでしょうね。
変わらぬ厳しい道。。通らぬ思い
それでも、蝶子の変わらぬ想い。だが柳吉は。。。。
そして。。。。。
ほんと、重すぎる展開である。
しっかし、ラストは、まさかだなぁ(笑)
あほや。ほんま、あほや。
蝶子「あんた、何言うてんの?」
まさに、そんな感じ。
きっと、それが柳吉の愛なのだろう。
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