『終わらない物語』
内容
魔宝石の中の世界からこよみ(SALA)と逃げだそうとした少年(竜跳)
だがついに、
仮面ライダーの指輪とともにアマダム(田口トモロヲ)に捕まってしまう
助け出そうとする晴人(白石隼也)と仁藤(永瀬匡)だったが、
アマダムは。。。。。
それでも2人を連れ出した晴人。そこにディケイドが現れる。
敬称略
俺たちは正義のために戦うんじゃない
俺たちは人間の自由のために戦うんだ!
なんか。。。完全にオマケのつもりの前回、今回だが。
1年やってきた《ウィザード》よりも、
面白く感じたのは、、、、気のせいか。。。。(苦笑)
もちろん、いろいろな映画を思い出したり
それこそ《ディケイド》を思い出してしまう展開ではあるが。
物語の根幹が、中途半端にしか描かれず
モヤモヤとした状態だった本編よりも、
よっぽど“仮面ライダーらしさ”は、あったと思います。
いや、物語がシッカリと描かれていると言った方が良いか。
戦いも派手で楽しかったし。
もう少し、この前後編と本編の繋がりに無理がなければ、
もっと納得出来ただろうに。本編を含めて。
っていうか
なぜ、アマダムがラスボスじゃなかったんだ??
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