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カテゴリ:ドラマ系の感想
『下町大家族物語~絶縁親子が涙の再会!親父の土下座』 内容 一度、東京バンドワゴンに遊びにいきたい。。。というすずみ(多部未華子) 快諾した青(亀梨和也)だったが、すずみは待ち合わせ場所に来なかった。 携帯番号どころか、名前さえ知らず。。フラレたと思いショックを受ける青は、 禁酒していたのに。。。。真奈美(片桐はいり)の店で飲んだくれてしまい。。。 それから2週間。青は、添乗員としてハワイから帰国する。 そのころ。。。いつもとは違って、様子のおかしい亜美(平愛梨) 実は、先日、 友人から連絡が入り、亜美の母が入院したという知らせがあったのだ。 が、結婚が発端となり、堀田家と亜美の実家の脇坂家は、絶縁状態になり、 どうしても行く事が出来なかった亜美。 そのことを、偶然、話を聞いていた花陽(尾澤ルナ)から 知る事になる紺(金子ノブアキ)は、気づかなかったことを後悔する。 同じ頃、店の周りに、妙な男がうろついているのを見つけた青。 すぐに追いかけるが逃げられてしまう。 藍子(ミムラ)か亜美のストーカーでは。。。と考える堀田家の面々。 だがその様子を見ていた亜美は、顔色を変えていた。。。。 そんななか“牧原みすず”と名乗る女性がやってくる。 青を訪ねてきたという。。。見知らぬ名前に戸惑う青だったが。。。まさか!? やはり、先日のすずみだった。 すると。。。なぜか、押しかけ女房になると宣言し、 明日から花嫁修業として働くと青たちに告げるのだった。 名前も知らない女のいきなりの行動に、さすがの青も困惑気味。 翌日。宣言どおりやってくる“みすず”こと、、すずみ。。。 その直後、謎の男が、花陽と研人(君野夢真)を追いかけ回す事件が発生する。 驚きを隠せない堀田家の面々。 そこにビシッとスーツで決めた我南人(玉置浩二)がやってくる。 事情を知った勘一(平泉成)は、皆に準備するよう命じ、 堀田家全員で、脇坂家へあいさつへいくことに。 が。。。準備に忙しいなか、2人の男がやってくる。若い方は先日の男。 ふたりは亜美の父・脇坂和文(佐戸井けん太)と弟(上遠野太洸)だった。 敬称略 少し青とすずみの部分は、盛り込みすぎの感があるが。 全体としては、結構良い感じでしたね。 ホント良い雰囲気でした。 別に、外部から問題を持ち込まなくても、 ただ単純に、家族の問題を解決するだけでも、ここまでになるんだね。 流れも良かったし。キャラも活き活きしている。 まあ、ここから、どういう方向に進んでいくのか? どういうネタを持ってくるのか?が。。。問題になるのでしょうけどね。 言ってみれば、次回からが正念場 ネタ次第では、とってつけたようになるし。。。。 若干、不安はあるけど、今の調子だと大丈夫かな。 TBは以下のミラーへお願いします http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/31dfa610a868d2ae5e0235273ce8784e お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年10月26日 21時54分22秒
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