内容
玉之丞を人に預けようとした久太郎(北村一輝)だったが、
結局、人に預けることが出来なかった。
いつものように傘張りをしていた久太郎は、
傘が、玉之丞の足跡だらけでダメになっていると気づく。
仕方なく、玉之丞を押し入れに。。。。
そのころ、加賀屋主人・与左衛門(伊藤洋三郎)がうなされていた。
玉之丞が暗くて狭いところに閉じ込められている夢を見たのだという。
その後、久太郎が、玉之丞を見に行くと、なぜか、おとなしい。
猫見屋のお七(高橋かおり)の話では、猫にも遊びが必要。。。らしい。。。
敬称略
“かたくなに 強がる君の 細き腕 涙拭えぬ 金ぞ空しき”
雰囲気自体は悪くないのですが。
無理に家族のことを混ぜる必要無いと思うんですけどね。
もちろん、玉之丞と重ねているのは分かるが、
これを、重ねている。。。と言えるのかどうか。。。かなりビミョー
むしろ、
猫が気になる。。。ではなく、猫を可愛がることに奮闘する。。。。
それだけで、良いと思うのになぁ。。。
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