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カテゴリ:ドラマ系の感想
『王子化け猫騒動』 「騒音バアさんと化け猫屋敷!?隣人の呪い」 内容 ある日、陰陽屋の前にいる門倉百合江(島かおり)を見つける瞬太(知念侑李) 何か用があるようで。。。。瞬太は店の中へ招く。 すると百合江は、“ウチの家に呪いをかけて欲しい”と祥明(錦戸亮)に依頼。 住んでいる家が、猫カフェプランナー神林葵(ミスターちん)に狙われていると。 呪われていると分かったら、諦めるのではと言うことだった。 話を聞いた祥明は、依頼を拒否。 どうやら息子と娘は、家を売ることに賛成しているらしいのだ。 どうしても助けたいと訴える瞬太に、祥明は路子(倉科カナ)を指名。 瞬太と路子は、百合江の家へ向かうことに。 瞬太は、玄関に出てきた息子と娘・美保に訴えるのだが、 何か。。。違った。 思ったいたのとは違う良い人で、母の健康を気遣っているコトも分かる。 そこに神林がやって来て、猫カフェのプランを話し始める。 かなり良い雰囲気のカフェだった。 その直後、隣家から大音量のカラオケの音が聞こえはじめる。 隣人は“泥棒ババア”と呼ばれ、 トラブルを起こしてばかりの矢下純子(赤座美代子) もともと、百合江と親しかったらしいが。。。 あまりのカラオケの音量に、ついに瞬太まで猫カフェを勧めるまでに。 源次郎(杉良太郎)の店で、祥明や商店街の面々にコトの顛末を話をする瞬太。 どうやらみんな、百合江のことを知っているよう。 なんとか百合江のためにと、 みんなで家が呪われていると一芝居をすることになるが。。。 敬称略 コミカルな部分も含め、今回は、かなり完成度が高かったですね。 なんていうか、今までのあれこれを全て引っくるめて 登場人物の役割分担。話の流れ。。。そして細かい演出等々。 完成品を発表。。。って感じかな。 これで、予想出来なければ、もっと良いのですが。 まあ。。。枠が枠だし。作品が作品だし。 これくらいがちょうど良いのかもしれません。 で。。。 で? 第6話の時点で、最終回へのネタフリ開始? 今回の話の内容よりも、槙原たちの行動の方が、気になって、気になって。。。 もうちょっと、祥明との絡みが有っても良いとは思うのですが、 話の腰を折ってしまうし。。。これも、これくらい。。。かな。 でも、そろそろ、絡みは増やした方が良いかもね。 TBは以下のミラーへお願いします http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/af7fcbb58a0832f78c7b0e1c43c79bfa お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年11月12日 23時10分19秒
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