「パイロットの夢叶える者、絶たれた者…」
内容
アメリカでの訓練を終え、無事に帰国した晴(堀北真希)たち。
知り合いに迎えられる岸井(間宮祥太朗)小鳥(小柳友)山田(藤井流星)
そして諸星(庄野崎謙)らをよそに、晴は、千里(相武紗季)に連絡を入れる。
だが千里には繋がらなかった。寮に戻ってきても、千里の姿はなく。。。。
国木田(斎藤工)も千里を心配して寮にやってくる。
千里に諦めて欲しくない晴に、今後の訓練のため休むようにと告げるのだった。
そのころ篠崎(岩城滉一)のもとを千里の母・久子(筒井真理子)が訪ねていた。
国木田の忠告もあって、実家に顔を出した晴は、
父・茂雄(石倉三郎)母・よし美(根岸季衣)と、久々の再会を果たす。
そんななか、会社から帰宅しようとしていた国木田の前に千里が現れ。。。
敬称略
明示されているわけではないが、
どちらかと言えば、晴に千里、国木田を加えて、トリブル主人公の今作。
だから、仕方ない。。。のだけど。
前々回から、引っ張って、引っ張って、。。。。
正直、
そこまで引っ張らなきゃならないコトとは、思えないのだが。。。。
今回にしても、
3人でセリフのキャッチボールがされているし、
ドラマらしくなっている。
別に、問題というか、そういうのは無いんですけどね。
だが、
面白いかどうかで言えば、ちょっと微妙かな。
丁寧さはあるけど、さすがに度が過ぎています。
重要なネタなのは、分かるんだけどね。
ちょっと、作ろうとしすぎたかな。。。。。
最終的な展開や、結果から考えると
前回に、ほぼ解決出来たよね??
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