「傷つけた労働者への代償!?監督官を辞める時」
内容
凛(竹内結子)のもとに怪文書が届けられる。“痛みを知れ”
そして南三条(松坂桃李)の写真が同封されていた。
そんななか小西美月(石橋杏奈)が、相談にやってくる。
オンラインゲーム会社に勤めているのだが、残業手当が少ないという。
しかし担当者は、間違いないというのだが。
すると美月は、手帳に記録しているので、自分は間違っていないという美月。
そこで、凛と南三条は、定期監督と称して、美月の会社を訪ねることに。
管理を担当している蓮沼の話では、システムがあるため間違いないということ。
記録されているデータを確認すると、美月の証言どおり
残業時間は短かった。
が。。。システムのバグ、データ改ざんの可能性や、美月の証言の信憑性など
今のままでは、不正の確証は持てないと感じる凛。
とりあえず、内偵をはじめる凛と南三条。
内偵が始まって数日後、胡桃沢(風間俊介)に呼び出される凛。
一方、1人で内偵を続けていた南三条に、美月が声をかけてくる。
翌朝、真鍋署長(佐野史郎)に呼ばれる土手山(北村一輝)と凛。
南三条が、美月への暴行未遂容疑で逮捕されたという。
その後の聞き込みで美月の正体が判明し、
南三条が罠にはめられたとわかってくる。
そして凛は、胡桃沢から、
南三条が送検される前に、監督官をやめろと言われ。。。。
敬称略
なんだか進んでいるのかどうか分からない状態だが。
とりあえず
詳細がほとんど分からないまま、
この期に及んで、ネタフリ。。。
そんな感じか。
実際、前回のラストがあれば、
今回のラスト10分で、十分なんですよね
別に、罠なんか。。。どうだって良くて。。。
今回の案件の顛末はバレバレなので、横に置いておくとして。
結果から言えば、引っ張っていただけですね。
っていうか、引っ張りすぎだよね。
それにしても、なんだろ、このラストの唐突感。
キッチリネタフリしてこなかったから、こんなコトに。。。
TBは以下のミラーへお願いします
http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/ac0a5b87d3866085f66b599ce1e90cab