「マグロのほっぺた」
内容
突然帰ってきた母・風子(夏木マリ)
1週間だけ。。。と言われ、朝(小池栄子)は、滞在を許してしまう。
次の日、朝は勝負の日を迎えていた。プレゼンを失敗すれば。。。異動。
だが職場にいくと、
いきなり上司の三田村(松澤一之)部長から物流センターの返品係への異動命令。
なんと、新製品で、大失敗をしてしまっていた!
ショックを受ける朝。すると、そこに母・風子がやってくる。
家に忘れたプレゼンの資料をもってきたという。
帰るよう告げた朝だったのだが、風子は腹痛を訴えて、社内に潜入し。。。
その後、家に帰った朝。すると母・風子が。。。
敬称略
“あんたさ、若さにしがみつくの。辞めたら!”
“100の本気と、100のヒラメキ、どっちが勝つと思う?”
もう少し捻ってくるのはと思っていたら、
かなりベタな物語に仕上がっていましたね。
“マグロのほっぺ”のくだりなんて、
現“朝ドラ”よりも、よっぽど良いし。
だからこそ、もう少し。。。ってのもあるんだけどね。
それでも、丁寧さがあるし。キッチリ分けているのも好感が持てるし。
悪くありません。
1つだけ気になったのは、手紙だけどね。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年01月12日 22時50分26秒
もっと見る