「楽園の終わり」
内容
横領を続けながら光太(満島真之介)と高級ホテルで過ごす梨花(原田知世)
ある日、光太とのためにマンションを借りるのだった。
充実した日々を感じる梨花。
だが。。。光太の言葉が、梨花を揺さぶる。
“金のために働くなんてバカバカしい。。。”
敬称略
序盤で、過去と現在を交錯させすぎたことが、
今になって、若干、足を引っ張っている感じかな。
実際、話自体は、前回、今回で、停滞しているわけなのだが。
停滞している中に、いろいろなことを描いて重ねている。
そこは、楽しいのだけどね。
じゃ。。。と思うのだ。
序盤のアレは?って。。。
それとも、すでに、あのときに答えがあったのか??と。
いや、描いてませんよね。
話が進んでいるようで、進んでいないため、
個人的には、いろいろなところに目移りしてしまっている感じかな。
あ。。。興味を抱いているのでは無く、
違和感があると言うことである。
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最終更新日
2014年01月29日 00時38分27秒
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