「始発駅 特急列車でいこう」
内容
世界を闇に包もうとするシャドーラインが、
闇の烈車クライナーで、子供たちを連れ去ろうとしていた。
泣き叫ぶ子供たちを見て満足げなバッグシャドー
すると。。。なぜか、いびきをかき寝入る青年ライト(志尊淳)がいた。
混乱するバッグシャドー
すると直後、レインボーライン烈車が、シャドーラインの烈車に併走はじめる。
そして烈車の中から4人のトッキュウジャーが現れるのだった。
それを見たバッグシャドーは、クローズを呼び出し、
トッキュウジャーと戦いはじめる。
すると生身にもかかわらずライトがバッグシャドーに向かっていくのだが、一蹴。
ライトが目を覚ますと、烈車の中にいた。
周りには、トカッチ(平牧仁)ミオ(梨里杏)
ヒカリ(横浜流星)カグラ(森高愛)そして車掌(関根勤)の姿があった。
次の瞬間、ライトは気づく。。。。かつての仲間達!!
車掌によると、イマジネーションだという。。。。
敬称略
小林靖子さんですか。。
演出も含め
アタリか、ハズレか。。。。
評価は、今後の楽しみにとっておきます。
見たところ、基本的なところは押さえているようだしね。
っていうか、“乗り換え”って、必要なの??
内容や、細かい演出よりも
それが気になって仕方ないです!
初めだから。。。。かな?(笑)
でも、考えてみれば、
この方法なら、パワーアップも簡単だよね。
ちなみに、もう1つ気になっているのは
胸にある線路のデザインだけどね。
この感じだと、5つの路線を表現しているわけで。
ってことは。。。。
増えないのかな??
増えれば、デザインも変わっていく?
そんなわけ、ないよね。。。。やっぱり。
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