『或る夜の出来事』
「福家、密室に閉じ込められ容疑者になる」
内容
“僕の顔覚えてませんか?”
木原幸信(林遣都)は、
備品置き場にやって来た外科部長の森本和弘(長谷川公彦)に告げ、
警棒で殴りかかっていく。そして白い布を被せ部屋の隅へ。。。
するとそこに看護師の丸山陽子(室井滋)がやってくるのだった。
いぶかしむ陽子に、病院に配属されたばかりの眼科医だと説明する木原。
そこに、大きなカバンを持った荒川勉(きたろう)が入ってくる。
お互いに見知らぬ3人。戸惑っていたところ、白い布が外れ、遺体が見つかる。
次の瞬間、福家(檀れい)が現れる。
道に迷ったという。。。
動かないようにと3人に告げる福家だったが、
警察手帳を忘れた福家は、刑事であることを証明出来ず。
福家は、3人から疑われるハメに。
そのころ、石松(稲垣吾郎)は、ひとりの窃盗犯を取り調べていた。
男が持っていたのは、2枚のカルテ。。。木原隆一のもの。。。
敬称略
これはこれで、面白いんですけどね。
ただなんていうか。。。
いままでの独演会を、広げただけのような。。。。
これ、独演会が無ければ、
ここまでの違和感は抱かなかったんですけどね。
ほんと、みんな、しゃべるしゃべる(笑)
テレビ画面が必要無いです。
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