「消えた線路の向こうがわ」
内容
烈車が急停止。線路が途切れていたのだ。
車掌(関根勤)によると、シャドーラインの影響かもしれないと、
ライト(志尊淳)にカーキャリアレッシャーを手渡すのだった。
イマジネーションの車で、先に進むと言うことだった。
が。。。ライトだけイマジネーションが強く、遠くへと。。。
トカッチ(平牧仁)ら4人は、バケツシャドーが
町の人たちを空腹にしていると知り。。。。
一方、ライトは。。。
敬称略
記憶だけで無く、烈車まで探すという
ちょっと物語が集中出来ない不安要素が投入されましたが
烈車という大人の事情では無く、
記憶、街を探していることを忘れないで欲しいモノだ。
気のせいか
今回の話が、いままでで1番マシだったかな。
一応、敵の悪事も表現されているし
ヒーローとして良いこともしているし。
ただ、盛り上がっているような、いないような印象なのが玉にきず。
乗り換えだけですからね。。。。
もう少し工夫が必要でしょうね
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