「迫る魔手白昼の激闘」
内容
ついに中神(吉田鋼太郎)らに捕縛された新谷(池松壮亮)は、
ICチップの在処について、尋問を受けていた。
だが、何も語らないのを確認した東(長谷川博己)は、
監視カメラに、女が映っているのを確認する。
新谷が女に会おうとしていたと確信した東は、中神に命じて。。。。
一方、爆発現場の映像を撮影した南貴之(染谷将太)という高校生に
接触した倉木(西島秀俊)大杉(香川照之)。
映像の中で、泣いている少女が、何かを見つめているのを確認する。
その少女・みゆきのいる施設を訪ねるのだが、“お化け”の画を描いていた。
そして少女が描いた画に、倉木は衝撃を受ける。
そんななか美希(真木よう子)に呼び出される倉木と大杉。
新谷が、何者かに拉致されたと分かる。
そしてフリーライターの中島葵美(有村架純)と会おうとしていたようだと。
津城(小日向文世)は、葵美の保護を倉木、美希たちに命じるのだった。
敬称略
やっと、話しが動くかと思いきや。。。。
う~~~~~~~~んん。。。。
他局だが
《ハニートラップ》か!?と思ってしまうような、引き延ばし作業で、
そういう意味で、驚いてしまいました。
面白くないわけじゃ無いけど、
ここまでくると、さすがに引っ張りすぎだよね。
今回にしても
特に、なんらかの謎を明らかにしたわけでも無いため、
ここのところ抱いているモヤモヤが消えたわけでは無い。
それどころか、
謎の見せ方で楽しませるのが、本来の方向だろうに
なんだか。。。。ドタバタばかりで。。。。
これ言っちゃオシマイだけど。
ドタバタって、格好いいけど、中身って、あまり無いんだよね。
中身勝負にして欲しいです!
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