「新たな敵は大企業の御曹司」
内容
その日、舞(杏)は、新宿支店の事務応援に来ていた。
仕事ぶりに、支店長の徳山や、営業課長の伏見崇(山中崇)は、満足げ。
舞自身も、久々のテラーの仕事に満足していた。
営業時間が終わり、勘定を終えた直後、
融資課の伊丹清一郎(平岡祐太)が、伝票処理をするよう窓口に命じる。
受け付けることは出来ないと言う舞。
しかし、伏見は受け入れ。そのうえ、融資課長の羽田雅則(入江雅人)も
やるようにと命じるのだった。
明らかに高慢な態度に、不快感を感じる舞。
その後、テラーの中島、安川の話で、伊丹グループの御曹司だと分かる。。。
どうやら、上も、何も言わないよう。
一方、清一郎と舞の話しを伝え聞いた相馬(上川隆也)は、
舞の監視係を命じられてしまう。
そんななか相馬は、融資課の頃、担当していた幸田義男(梨本謙次郎)と再会。
だが、融資課から帰ってきた幸田の顔色は悪かった。
担当の清一郎から、融資を断られたという。。。
敬称略
明らかに、前後編モノの前編という感じですね。
そうでなくても、
もともと“毎回の時間延長”を行っている今作。
引き延ばし感が、とんでもないというのに。
前後編モノの前編となると、。。。。7割増し?
あまりに無駄が多すぎて、睡魔が。。。。
たしかに、案件としては、オモシロ味はあるのだが。
実際のところ、内容らしい内容は30分過ぎから。
事務応援がなくても、知り合いの窮地に相馬が動くだけで
十分な内容である。
今までで、1番面白いんだけどね。引き延ばしがなければ。
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