「最終章!悪女W杯開幕決勝戦は沢尻VS最悪美魔女軍団!副音声も最悪版!もう全部最悪」
内容
大手外資系出版社“Fassbender”により、詢香社が買収されてしまう。
困惑するちなみ(沢尻エリカ)たち。
やがて、やって来たのは、留美(板谷由夏)小夏(三浦理恵子)
ふたりが、ちなみに告げたのは、
ファッション編集部門の再編と縮小。それにともなうリストラだった。
そのリストラをするよう命じられるちなみ。
リストラ宣告に怯え、編集部員たちが戦々恐々とする中で、
ちなみは“ファースト・クラス”を守ると宣言し、
新社長のリエコ(LiLiCo)に、かつてない数値の売り上げ目標を提示する。
達成出来なければ、廃刊。。。。
敬称略
今回は、
MIINA、ERENA
レミ絵。。。ちょっと、白雪
白雪&レミ絵に比べると、キレが無くなってしまっているが。
楽しさは、ある程度引き継いでいた感じかな。
あ。本編じゃ無いけど。。。。。ま、いいか。
ほんと、良いシーンを全部、ぶち壊していましたよね(笑)
でも、それが楽しいのが今作、副音声のブラックトーク。
結果的に、この“企画”は、当たりだったかもね。
ドラマの内容の方は、どうかと思いますが(苦笑)
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年06月15日 00時02分47秒
もっと見る