「この銀行は間違ってます!!」
内容
ある日、舞(杏)相馬(上川隆也)は、
清一郎(平岡祐太)が、本部人事部へ異動となったことに驚く。
どうやら、真藤本部長(生瀬勝久)が、再開発プロジェクトのため、
ウラで動いたようだった。
そんななか、伊丹グループの従業員の給与データが紛失する。
舞と相馬は、真藤本部長が指揮を執る調査委員に選ばれることに。
各部署の精鋭を集めたと言うことだった。
伊丹グループ担当の営業第二部次長・坂田栄介(東根作寿英)の話では、
伊丹グループの担当者からデータを受け取っていたが、
処理前に、別の仕事を行い、気が付けば無くなっていたらしい。
他の誰かが処理をしたという思い込みもあって、処理出来なかったと分かる。
しかし、データを探しても、見つからず。
舞と相馬は、誰かに盗まれたのではと?考えるが、
調査委員会では、全く取り合ってもらえなかった。
そのころ、伊丹清吾(船越英一郎)のもとを謝罪に訪れた真藤。
やはり怒っているようで、再開発プロジェクトに関しても。。。。
敬称略
メンドーなので総括気味で。
真藤“臨店の域を越えている。”
だそうだ。
っていうか、それ以前に、
そもそも臨店の仕事をしていないと思うのだが。。。
しっかし、バレバレの展開を、
引っ張りに引っ張りましたね。
それ以上でも、以下でも無い。
ただ、引っ張っただけ。
上手くやれば、前回、今回を、1話15分延長で出来ただろうに。
まあ、小難しい話じゃ無いし、
なんとなく見るのにはちょうど良いドラマだろうけどね。
全く印象に残らないけど。
散々書いてきたので、書くことはないが。
ウラに助けられた。。。っていうのが真実だろう。
これをいうと、元も子もないですが。
本当に面白ければ、数字はもっと伸びます。
それは、ここ数年のいくつかのドラマで証明されていることだ。
数字から考えても、普通の域を脱していないと言えるでしょうね。
数字が全てじゃありませんが。
所詮、この枠。。。この局。
開始前から、こうなることは分かっていたことですが。
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