「夏合宿！開かずの間の鬼火怪談」
内容
一（山田涼介）は、美雪（川口春奈）の提案で、
泊まり込みのアルバイトをすることに。
伊豆の孤島“不知火島”で行われる、病院の研修医達の合宿。その雑用係だった。
一、美雪、“記録係”として付いてきた竜二（有岡大貴）の３人は
アルバイト主任、新谷百合（森口瑤子）に連れられ、島に上陸。
一緒にやってきた医師で、合宿の講師・川崎洋三（布施博）のほかに、
研修医は、椎名真木男（増田貴久）加藤賢太郎（千葉雄大）白石美穂（大野いと）
川島豊（桐山漣）そして森村圭一（前野朋哉）の５人。
一同は、研修所の管理人・塚原伝造（品川徹）の案内で研修所へ。
初日の夜。合宿の恒例行事だという肝試しに参加することになる一、美雪、竜二。
研修医の加藤、白石、そして新谷。
椎名、森村、川島と講師の川崎は不参加だった。
早速、塚原から“説明”を受け、肝試しは開始される。
先ずは、鬼火が目撃されるという部屋を、鍵穴からのぞくこと。
指定された部屋を、一が覗いたところ。。。鬼火が！
そのうえ、誰かが、森村の遺体を引き上げている姿が！！
加藤も、同じ物を目撃する。
だが鍵を開けて中に入ると、何も無かった。
幻なのか！？
翌朝、森村の姿は部屋にはなかった。
皆で島中を捜したところ。。。。。研修所近くで遺体となって発見される。
そこは、肝試しが行われ、遺体が目撃されたた“百日紅の間”の下だった。
すると研修医達が海老沢邦明という名を口走り始める。
３ヶ月前、突如、自殺を図った研修医で、一命は取り留めたが入院中だという。
敬称略
内容云々よりも、
今回のゲスト俳優を見て。。。。
２時間スペシャルまたは、前後編で出来るレベルだなぁ。
そんなコトを感じてしまった。
と思っていたら。。。。やはり、前後編か！！
だよね
たしかに、テンポは悪かったのだが、
実際、無駄が少なかったこともあって、
謎が謎を呼ぶ展開で、悪くは無かったと思います。
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