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2014年08月10日
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カテゴリ:ドラマ系の感想

『さらば、父よ!』
「“さらば、父よ!”胸に響く最後の教え」

内容
勝家を破り、着々と織田家を手中にしていく秀吉(竹中直人)
そんななか信雄(小堺翔太)が家康(寺尾聰)を頼ったことで、
秀吉は、家康との戦を決断。小牧・長久手で戦うことになるのだった。

備中にて、毛利の所領について吟味する官兵衛(岡田准一)小六(ピエール瀧)
恵瓊(山路和弘)と折衝を重ねていた。そこへ、秀吉敗戦の一報が届けられる。
家康とは事を構えるなと注意したにもかかわらず戦をした秀吉に、
官兵衛は愕然とするが。。。その後、和睦という形で痛み分けをしたと知る。

一方で、側近として三成(田中圭)を秀吉が優遇したことで、
三成は力を持ち始める。それとともに、秀吉は、官兵衛を遠ざけ始める。
そのため、官兵衛が注意するにもかかわらず、再び家康との戦を考える秀吉。

そんななか、官兵衛に播磨・山崎を一任された長政(松坂桃李)は、
統治に苦労していた。
家臣から、そのことを聞いた職隆(柴田恭兵)は。。。。。

敬称略



主人公・官兵衞が参加したならいざ知らず、

参加していない戦いまで、無理に描く必要はないと思っていたが。

今回。。

大敗の一報だけ描くのは良いですね。


本来、今作が描くべき戦いの描き方だったでしょう。

ま、それを期待していたんですけどね。。。。。



そこはさておき。

話は、官兵衛と秀吉の関わり。。。と長政の苦労。

2本立てですね。


前者は、無駄も少なく、官兵衛中心にして、

悪くは無い描き方。。。。物足りなさは、あるけどね。

でも。

今回の本題は、サブタイトル通り。。。。父と子なので。

これくらいがちょうど良いかもね。


今作では、官兵衛自身も、同じように祖父から。。。ッてのがありましたし。

エピソードとしては悪くありません。

結局、職隆は。。。なのですが(笑)

そう。同じパターン!


にしても、

少し気になったのは。

職隆の長政への話。

明らかに《信長のシェフ》だけど。。。。これ、ちょっと唐突じゃ?

内容も、イマイチ伝わってきませんでしたが。

状況を考えれば、
家臣達も職隆を頼るんじゃなく。。。諭さなきゃならないんじゃ?

そこを、もっと描いてこその“奥の手”だろうに。

家臣達が、役立たずに見えてしまった。


結局、“官兵衛のおかげ”と言わせたいだけだよね???

それがダメと言うコトでは無い。

手順。流れ。。。っていうのが有ると言うことである。


ちょっと手抜きが過ぎるんじゃ?



無駄も少なくなり、話も、今作の前半に比べれば、

格段に良くなっていると思いますが。

それとともに。

若干、粗さが目立つようになってきましたね。


ナレーション、または、モノローグで、

それなりに補足出来るだろうから、

もう少し、ナントカならないのかな??


無駄が多く、面白味に欠けるのも、困ったモノであるが。

ドラマとして、雑なのは、それ以上に気になります。



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最終更新日  2014年08月10日 18時45分07秒
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