「夏だ!水着だ!男と女のミズタマ勝負!」
内容
水蘭との練習試合のため、尚弥(中島裕翔)たちは乗り込んでいくが。
相手は。。。女子水球部だった。
怒る尚弥達は、打ち倒して。。。。と意気込み、挑んでいく。
序盤こそ、龍二(山崎賢人)のアドバイスで、勝っていたのだが、
第2ピリオドでパスを回されると、翻弄され体力を奪われてしまう。
すると龍二は、個人技で。。。なんとか持ち直していく。
その様子を見ていた虎雄(高木雄也)は。。。。
敬称略
“相当練習したんだね”
って。。。それを見たかったのに。。。
で、今回はラストで、“練習”“練習”って、何度連呼してるんだよ。
ほんとに、練習やるんだろうね???
結局のところ。、
そこが無いから、試合が盛り上がらないんだよね。
本来は、女子とは圧倒的な差でなければならない。
もし、そこがギリギリならば、
続きの男子との対決は、オモシロ味が半減する。
だって、女子で体力を減らした相手と対戦してるんでしょ?
実力がどうかより、勝って当然じゃ?
そんな印象になってしまった。
もしも、練習でシッカリ魅せていれば、
試合中にいろいろなことがあって、今回の後半の話しに繋がっていても、
もう少し納得出来たはず。。。なんだよね。
青春するならするで、水球でやって欲しい!
そのほかのコトや、場外でアレコレってのは、
間違ってはいないけど。。。そればかりじゃ、何が中心かが分からなくなってしまいます。
やっぱり、中心は、水球ですから。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年08月16日 23時58分38秒
もっと見る