内容
一緒に住まないかともも(土屋太鳳)に話をした花子(吉高由里子)
だが。。。
そんななか、かよ(黒木華)と一緒にと考え始めたももは、
花子の家に立ち寄ったところ、英治(鈴木亮平)から。。。。
敬称略
本題は、そこじゃないんだけど。
花子と暮らそうが、かよと暮らそうが、
正直、どっちでも良い様な気がするのは、気のせいか???
重要なのは、
もものふさぎ込んだ心。。。じゃ?
どうも、見ていると、住む場所が大事なような印象しか受けないのだが。。。。
実際、今週。。。
ももの花子へのわだかまった気持ちを描いている。
確かに、それは根底にはあるだろうが、
今週の描写などからすると、ふさぎ込んだのは、別じゃ?
それでも。。。というなら、
それこそ、“いまさら”な気がするのだが。。。。。
事実がどうかではなく、今作の描き方からすると、
結婚する前に、わだかまりのようなものを、なんとなく描いたが。
本来は、それを乗り越えんとするほどの思いがあって結婚したのだろう。
だからサブタイトルは“乙女よ、大志を抱け!”だった。。。。ハズ。
でも、それもまた、なんとなくの曖昧な描写。
そこがあってこその、今回だろうに。。。。とってつけた展開。
そのため“いまさら”に感じてしまうのである。
実際、両親が上京したシーンにおいて、
もっと、いろいろな補足があれば、違ったでしょうけどね。
って。。。もう、手遅れである。
そういや、
かよ“仕事をすることになったのは、坊やが亡くなってから”
まあ、あくまでも、“今まで以上に”ということなのだろうけど。
今作は、その“今まで”が、ほとんど描かれていないので。
どれだけ好意的に見ても、
“今まで以上”という印象は抜け落ちてしまうよね(苦笑)
仕事どころか、家事も、ほぼしてませんから!
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