内容
蓮子(仲間由紀恵)の息子の戦死を知った花子(吉高由里子)は、
蓮子の家へと駆けつけるのだが。。。。。。
そんななか、梶原(藤本隆宏)が。。。
敬称略
ラジオで子供たちに。。。とか言っているけど
純平って、子供たちとか言う年齢でも無いと思うのだが。。。。
まあ、9年ほどやっていた“らしい”ので、
聞いている可能性もあるだろうが。。。。
でも、花子の家の子供たち、
、、、9年で、それほど大きくなっていないし。。。
八つ当たりなのはわかっているが。
どうしても、重箱の隅を突きたくなってしまうのが。
時間経過を含め、話しを端折りすぎた功罪なのは、言うまでもありません。
最後に、どうでも良いコトだけど。
梶原だけが、老化しているような(失笑)
メイクだけやれば良いってモンじゃないだろうに。。。。。
それにしても。
ラスト。。。。なんだろうね。今作
翻訳家として仕事をしていた印象がないのに、
まるで、手品師のように、“翻訳してました!”って。。。出してくる。
かろうじて、ナレもあるし、“守っていた”のは、記憶にあるけど。
。。。ほんと、なんだろうね。。。。
いくらなんでも、最も大切な部分を、端折りすぎだろ!!
結局、翻訳家じゃなく、手品師のドラマか??
TBは以下のミラーへお願いします
http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/ccba18d9f273b8b7ebde9aa8eafc000b