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2014年09月27日
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カテゴリ:ドラマ系の感想

『家鳴り』

内容
おちか(波瑠)の兄・喜一(石垣佑磨)が、“三島屋”を訪ねてくる。
互いに近況を報告。喜一は両親のことを。。報告。
おちかも、叔父・伊兵衛(佐野史郎)の荒療治で、徐々に傷が癒えつつあると。
だが、喜一の様子を見ておちかは、何かがあると感づく。
表向きは仕事でやってきた喜一だったが、実は。。。と話を始める。
海に身を投げ亡くなった松太郎(満島真之介)の幽霊が、
“浪乃屋”に出るようになったと。おちかが浪乃屋を出てすぐのこと。
思い切って喜一が語りかけると、行くところが見つかったと姿を消したという。。
話を聞いたおちかは、出ていないと喜一に告げる。
だが、松太郎が口にしたという“呼ばれている”という言葉が気にかかるおちか。

そのころ、越後屋では、若旦那の清太郎(川口覚)が、
座敷牢のおたか(小島聖)の様子が妙なことに気づく。
そして“おちか”の名前を出したことに違和感をおぼえ、清太郎は三島屋へ。
三島屋についた清太郎を、お民(かとうかず子)が対応していたのだが、
“松太郎”と口にしたことで、皆で話を聞くことに。

表情だったおたかが、突如、妙な笑みを浮かべ、
「蔵が開いた」と妙なことを言っていたという。
そして清太郎は、
松太郎がおちかに会いたがっているとおたかが言っていたことを告げる。
「あの子は、死人に憑かれてるの」
そのことで、おちかは、おたかが話していた“屋敷”に関係すると感づく。

おたかを訪ねることにしたおちか。
すると、喜一と清太郎の目の前で、おちかが。。。。

敬称略


一気に、ファンタジーに!!

まあ、初めからファンタジー。。。。。か。。。。

いや、SFか?

全般的に楽しかったので、これはこれでokでしょう。


こういう作品も、時代劇の1つだろうしね。

出来れば、、、、続編をお願いしたいですが。。。。







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最終更新日  2014年09月27日 21時44分17秒
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