「被害者Nと出会った日…すれ違う2人」
内容
2014年
高野(三浦友和)は、
西崎(小出恵介)を弁護した津嘉山弁護士のもとを訪ねていた。
本人が自白しなければ、目撃者がいないため有罪にならなかった可能性があると。
そして津嘉山に手渡された資料を読み始める。。。
現場にいたとされる希美(榮倉奈々)と成瀬(窪田正孝)
偶然に、再会したと証言していたが、高野は違和感を感じずにはおれなかった。
2002年
そのころ、野原(織本順吉)は、不動産業者から“野ばら荘”を売らないかと、
執拗に迫られ困り果てていた。
様子を見ていた希美が、断り。。。。業者は帰っていく。
その夜、安藤(賀来賢人)と西崎に、相談をする。なんとかならないかと。
そんななか、ふと。。。故郷へと帰った希美。
母の仕事をする姿にホッとする。
だが直後、成瀬の父が亡くなったと知り。。。。
その後、野ばら荘に帰ってきた希美は、
都市計画が、全ての原因だと西崎から知らされる。
そして計画に反対する野口喜一郎がいるらしいが、
今は、長男・貴弘(徳井義実)が表に出ていると分かる。
野口家の動向を探ろうと、貴弘が主催するパーティに出席。
敬称略
被害者が、登場しただけ。。。ですね。
完全に、話が止まってる。
たしかに、いろいろな人間関係は描かれているが、
ほんとに必要なモノかどうか、分からないモノばかりで。
引き延ばしと言われても仕方が無い。
それくらい、停滞していましたね。
もうちょっと、いろいろあるのかと思ったのになぁ。。。。
良い調子になりかけていたいのに、
ここに来て、かなり残念なことである。
TBは以下のミラーへお願いします
http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/008022cbf9f4afbcd433ecfd3e208f1f