絶対に笑ってはいけない大脱獄24時
だったわけだが。。。。
相変わらずワンパターンの部分も有ったものの、
全般的に、違う印象を与える演出、ネタも多く
若干、ワンパターンを崩しにかかっている感じかな。
ただ、気になったのは、中盤あたりまで。
刺客の登場が少なく、メインの5人で楽しんでいる感じが強かったこと。
たしかに、楽しいし、面白かった。
でも、刺客も魅力じゃないのかな?
きっと、未公開と銘打って別番組で放送するんだろうけど。
なら、ワンパターンのゴチャゴチャよりも、
そっちを優先すべきだったんじゃないのかな??
最後に。。。紅白。。。。
不安が当たった言うべきか、予想どおりと言うべきか。
司会が。。。。。
総合司会で、NHKのアナ。
後は出演者の誰か出来る人が紹介すれば、良いんじゃないのかな?
実際、紹介している部分も多々有ったし。
そこはともかく。
もうこれ、“歌合戦”じゃ、ないよね?
たしかに、番宣などでも、“みんなで”というキーワードを強調していたので
こういった結果になるのも理解するが。
なんていうか。。。。
歌を聞いて、歌手を見て、そのパフォーマンスを楽しんだりというのじゃなく。
ただ、ただ、騒がしいだけになったような気がするのだが。。。。
あのて、このても、わかるんだけどね。
もうすでに、何でもアリだよね?
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年01月01日 00時14分52秒
もっと見る